パタヤ—
6月8日火曜日の朝、パタヤのソイ・トラプラヤ5にあるゴミ箱に生後約5〜XNUMXか月の乳児の死体が捨てられているのが発見された。
乳児は黒いシャツに包まれ、赤と茶色のタオルがビニール袋に入れられており、血が付いていた。
この恐ろしい発見は、偶然現場を通りかかったバイクタクシーの運転手、モンタワット・ブンミーさん(52歳)によってなされた。 タイ人男性によると、使用済みの瓶を集めている人から「何が見つかったのか見に来てほしい」と頼まれ、モンタワットさんが何なのかを見に来たところ、ゴミ箱の中に命のない幼児を見つけて愕然としたという。 彼はすぐにパタヤ警察に電話して事件を報告した。
パタヤ警察は証拠として現場の画像を撮影した。 また捜査当局に対し、徹底的な取り調べを実施し、目撃者の証言を収集し、監視カメラの映像を精査するよう命じた。 この非情な行為に関与した父親と母親は法的手続きを求められている。
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